此の世に存在していたことの証
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さて、高千穂峡を後に我々は高千穂宮へと向かった。距離も高千穂峡の鳥を食べたあたりから1kmくらいということで歩いて(登って)行ったのであった(途中で例のやつが・・・)。
というわけで天岩戸神社へ急ぐ(とは言うものの駐車場までは歩いて戻ったんだけど)。
なんじゃ、この記事はぁーーーーっと怒られそうな手抜き記事ですな。申し訳ございません。
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